T部 | U部 | V部A | V部B | |
---|---|---|---|---|
主務 | 高輪 | 東京実業 | 二松学舎 | 東海大高輪台 |
副主務 | 芝 明治学院 |
立正大立正 東京高校 |
正則学園 攻玉社 |
東京実業 都立小山台 |
規律 | 東京実業 | 東海大高輪台 日体大荏原 |
正則高校 朋優学院 |
広尾学園 東京高校 |
審判 | 攻玉社 | 都立三田 |
大森学園 |
|
記録 | 東海大高輪台 | 正則学園 |
芝 | 麻布 |
記録 | 都立美原 | 都立雪谷 | 羽田国際 | 文教大付属 |
記録チェック | 大森学園 | 品川翔英 |
麻布 | |
登録チェック | 暁星 日体大荏原 |
つばさ総合 都立日比谷 |
日体大荏原 立正大立正 |
青稜 都立美原 |
4地区ユースリーグ (以下本リーグと呼ぶ)
期間2024年度総会後〜12月31日
@原則として試合間隔は48時間以上空けるものとする。
A期日までに終了できない試合は未消化試合とする。
B実行委員会から特別な指示がない限り日程の変更はない。
参加チームが確保する会場
参加の条件
(1) チーム
@千代田区・港区・大田区・品川区・島嶼に所在地があり、 (財)日本サッカー協会第2種に加盟または準加盟しているクラブチーム、高校サッカー部。
Aクラブチーム、高校サッカー部から3チームまで参加することができる。 ただし,同一のカテゴリーでの参加は認めない。
Bグラウンドを確保しホームゲームを最低1試合主催できること。
C最低限の運営能力をもっていること。 (会議への出席、登録費・運営費の支払い、試合結果の報告など)
Dチーム登録の段階で11人以上の15歳以上18歳以下の選手がいること。
(2)選手
@(財)日本サッカー協会に選手登録している選手で本リーグにも登録((2)のC参照)している者
A原則として15歳以上18歳以下であること。
B14歳以下、19歳以上の選手であってもチームの系列学校に所属している選手であれば 登録、出場することができる。
C選手の登録人数に上限は設けない。ただし,リーグ開幕前に委員長へメンバー表を提出すること。 (1)選手登録期間 総会後〜3 月 25 日まで
(2)新1年生選手登録期間 総会後〜4 月 30 日(火)※この期間外で追加の 1 年生が出た場合は、移籍期 間で追加登録として選手登録用紙を提出してください。
【上位リーグ(地区トップ、Tリーグなど)に参加しているチームは、所属リーグの登録メンバー表を 4 地区 ユースリーグ実行委員へ提出すること(書式は所属リーグに提出したものと同じで構いません)】
)
D本リーグに参加する選手は必ず傷害保険に加入すること。
E上位リーグに登録された選手は本リーグに出場できない。 ただし、直上のリーグに登録されている第二 GK 以降を登録することができる
F4 地区ユースリーグに関しても、各所属リーグで登録された選手のみ出場を認める (例)1 部に選手登録の場合、2 部に登録不可、出場不
可 ※GK についてはその限りではない。違反した場合
は 5.(2)B(不戦敗)を適用する
※同一クラブ内移籍条件 ・移籍は3人までとする(移籍の人数制限は設けない) ・移籍申請の期間は上位リーグの移籍期間に合わせる(移籍リストは全体の
LINE で報告してください
第 1 回 総会後〜3 月 25 日(月)
第 2 回 6 月 11 日(火)〜6 月 18 日(火)
第 3 回 8 月 20 日(火)〜8 月 27 日(火)
第 4 回 11 月 12 日(火)〜11 月 19 日(火)
・移籍は必ず所属の一つ下のリーグとする。
(3)引率者
参加1チームにつき必ず1人の責任者(教員または20歳以上の責任能力のある者)をつけること。
(4)参加費
@定められた参加費を支払う。 2024年度は10000円
(1)大会形式
@通年制で 1 回戦総当りを行う。 (チーム数はT部 10 チーム、U部 10 チーム、V部 A 11 チーム、V部 B 10 チーム)
AT部リーグ優勝チームは次年度の地区トップリーグ(2025 年度からは T5)の出場権を得る
B Aのチームが辞退する場合は、2位チームに権利移譲し、2位チームが権利放棄の場合は3位チーム へと以下昇格権利のある上位チームが昇格権を得る。
C昇降格について 【昇格について】 地区トップリーグ←T部」は1チーム、「T部←U部」は 2 チーム。 「U部←V部」は 2 チームとする。る。 (昇格決定戦を行う場合がある)
※昇格決定戦は前半 40 分-ハーフタイム 10 分〜15 分-後半 40 分で行う。80 分間の中で勝敗がつかない 場合は、延長前半 10 分-後半 10 分で行うことが望ましい。 グラウンドの状況により延長戦を行うことが困難な場合は、PK 戦となる。
【降格について】 各リーグ下位チームが降格となる。(1 部は 1 チーム降格、2 部は 2 チーム降格) ただし、地区トップリーグからの降格によって降格チーム数の変動する場合がある。
D本リーグに参加しているチームのBまたはCチームまたはEチームが本リーグに参加する場合、V部リーグからのスタートとする。
E地区トップリーグから降格したチームは次年度のT部リーグへ復帰する。
F新規参入チームはV部リーグからのスタートとする。
Gその他特別な場合があるときのリーグ編成は実行委員会で行う。
H各リーグで節(試合数)をできる限りそろえられるように試合を組む。 ただし、最終節の試合は決められたチームと試合をする。(11月・12月に行う)
I2024年度においては4部リーグの設置は行わない。
(2)順位
@勝点を、勝ち・・3点、引分・・1点、負け・・0点とし、勝点の多いチームを上位とする。
A勝点が同数の場合、順位の決定の順番は次のようにする。 (得失点差>総得点>当該チーム同士の戦績>抽選)
B選手が集まらない等で試合が成立しない場合は、不戦勝チームの5−0、勝点3とする。 当日キャンセルは不戦敗とする。 当該チームで判断できない場合は該当リーグの主務・規律へ連絡する。 結果についてはその後実行委員会で決定する。
C未消化の試合は両チームとも0−0の勝点−3とする。 (一方のチームが不利になるような場合はこの限りではない。)
(3)試合方式
@1部・90分、交替5人 2部・3部は80分、交替9人
A競技規則は当該年度の(財)日本サッカー協会競技規則によるものとする。
Bユニホームの番号の制限は設けない。
C再出場はできない。
Dキックオフまでにメンバー表の交換を各チーム必ず行なうこと。(罰則あり,勝点−1)
E不可抗力により(雷雨等)で試合続行が不可能になった場合は以下のように行う。 前半終了前までに、開催不能または中止の場合は、後日 1 部 90 分 2 部 3 部 80 分間の再試合を実施する。 前半終了した後、開催不能または中止の場合、後日 1 部 45 分 2 部 3 部 40 分間の再開試合を実施する。 その際には前半の警告、退場、得点のみを有効とする。退場・累積警告による出場停止処分は、次節の試合 で消化される。前半終了後に中止となった試合において出場停止であった選手は、次節の試合に出場できる が、1 部 45 分 2 部 3 部40 分間の再試合には出場することは出来ない。
F脳震盪による交代 1)試合において、各チーム最大 1 人の脳震盪による交代を使うことができる
2)脳震盪による交代は、その前の交代人数および回数に関係なく交代することができる。
(4)審判
@グラウンドを確保したチームが審判担当者を決めることができる。 主審(4級以上がのぞましい)・副審(生徒も可)
A主審を行うものは原則として審判服を着用し、カードを必ず携帯すること。
(5)警告による出場停止
@累積警告が2回になった選手は次の1試合の出場を停止する。
A警告の累積、退場・退席処分による出場停止の消化は本リーグの試合にのみ適用される。
B警告の累積とそれによる出場停止処分はリーグ終了時を持って効力を失う。
C退場処分を受けた選手は次の1試合の出場を停止する。 ただし、この処分は次年度のリーグ戦に持ち越しとなる。
(6)報告
@試合の結果は、両チームの責任で会場を確保してないチームが 3 日以内に各リーグ LINE にて連絡する。 開催日・KO 時間・会場名・試合結果・得点者(フルネーム)、警告・退場の有無を記すこと。
3 日以内に、試合結果の報告がない場合は結果報告者のチームに対して、勝点−1 とする。
A試合日程が確定したときは、LINEで速やかに連絡すること。
B退場者が出た場合、状況の報告を各リーグの規律委員と審判担当に報告すること。
C報告を受けた規律委員は規律委員長に報告し指示を受けること。
(7)表彰
@T部リーグ(優勝)/優勝カップ(もちまわり)・賞状・副賞
AT部リーグ(2位・3位)/賞状
BU,V部リーグ(優勝)/ 賞状・副賞
C最優秀選手(T部リーグ1位から選出)、賞状・副賞
D得点王(得点王は3点以上),T部,U部,V部リーグ(各ブロック)/ 賞状・副賞
(8)罰則
@2年続けて未消化試合をだしたチームは次年度のリーグ戦に参加できない。 退会した後に再び入会するには、加盟チームの3分の2以上の承認を必要とする。
A参加チームが本リーグ要項に違反した場合、および参加にあたって相応しくない行為等があった場合、実行委員会において事情聴取の上、罰則(勝点の剥奪・失格等)を課すものとする。
(9)<未登録・二重登録の処分>
@ 未登録または二重登録等の出場資格のない選手が出場した場合、それが判明した時点で当該チームを 失格とし、相手チームの勝ちとし試合を打ち切る。
A 既に行われた試合にまで遡っての適用はしない。
B 該当チームの懲罰については実行委員会により処分が決定される。
※2024 年度は前期後期の移行期間はありません。そのため、前期後期をこえて 1 試合のみ試合を実施できる。 ※東京都サッカー協会からの「暑熱対策における大会実施について」に準ずる。
(41チーム)
2007年3月19日施行/2008年3月 6日改正/2009年3月 6日改正
2010年3月18日改正/2011年3月18日改正/2012年3月12日改正
2013年3月7日改正/2014年3月12日改正/2015年3月12日改正
2016年3月9日改正/2017年3月10日改正/2024年3月18日改正
@委員長1名 地区トップリーグ運営委員会に出席。4地区の状況報告等を行なう。
A副委員長1名 委員長の補佐
B規律委員長1名 T部の規律
C会計1名
D各リーグの主務4名
E任期は委員長2年,副委員長2年,会計・事務局1年とする。
(1)各リーグの役員
@主務1名(試合結果の確認・各チームへの連絡と調整)
A副主務1〜2名(主務の補佐)
B審判1名(各リーグの審判員の派遣・調整、審判講習会の準備、出場停止者の管理、把握)
C規律1〜2名
(大会要項に違反した場合、または退場者が出た場合の報告を受け規律委員長と処分を検討する。)
D記録 得点ランクの集計
E得点チェック
F登録チェック
加盟チームはいずれかの役員を必ず担当すること。
(2)各チームはリーグ主務と連絡を取り、円滑なリーグ運営に協力する。
@加盟チームの3分の2以上の出席で成立する。
A大会要項等、重要事項の決定は会議に参加したチーム数の過半数以上の同意を必要とする。
Bやむを得ず欠席する場合は委任状を提出する。(書式は自由)
C参加チームの代表者のみ決議事項の投票権を持つ。
2007年3月19日施行/2008年3月 6日改正/2009年3月 6日改正
2010年3月18日改正/2011年3月18日改正/2012年3月12日改正/
2013年3月7日改正/2014年3月12日改正/2015年3月12日改正
2016年3月9日改正/2024年3月18日改正
4地区ユースリーグ提出書は下記よりダウンロードしてください。